みなさん、こんにちは!Umios担当者Nです。
8月に入り、夏の日差しがより一層力強さを増す今日この頃。毎日厳しい猛暑が続いていますが、みなさんいかがお過ごしですか?
この時期、「暑さで体力を消耗しているのに、なぜか夜ぐっすりと眠れない」と感じている方は多いのではないでしょうか。それは日中の厳しい暑さとエアコンによる冷えのギャップ、そして蓄積した夏バテが、睡眠の質を低下させているのかもしれません。
「ぐっすり眠れないのは自分だけかな…」いいえ、決してそんなことはありません。
Umios社員においても「睡眠によって十分な休養がとれている」と感じている人は20代をピークに、年齢が高くなるにつれて下降する傾向があります。特に50代女性では、睡眠に対して満足を得られていない(十分な休養がとれていない)と感じる人が48.0%と、半数近くにのぼるという結果が出ているのです。
仕事やライフスタイルの変化など、普段から悩みを抱えやすい私たちだからこそ、この夏を乗り切るために、一度ご自身の「眠りの答え合わせ」をしてみませんか?
今回は、1566年創業のnishikawa(西川株式会社)さんから、自社研究機関「日本睡眠科学研究所」での科学的なエビデンスに基づいた「睡眠ソリューション」をもとに、今夜から手軽に試せる心地よい眠りのヒントをご紹介します。
まずは、今夜からできる物理的な環境調整からはじめてみましょう。
「冷えそうだから」「体に悪そうだから」と、エアコンのタイマーが切れた途端、室温が上がって目が覚めてしまった経験はありませんか?
nishikawaさんの見解によると、実は「夜の間はエアコンをつけたままにして、適切な室温を保つ」ことが途中で目が覚めるのを防ぐための推奨事項なのだそう。設定温度は「28℃以下」をキープ。冷やしすぎを防ぐために、風が体に直接当たらないよう風向きを「上向き」にコントロールするのが、翌朝にだるさを残さないワザとのことです。

眠るときの布団のなかの温度や湿度のことを、専門用語で「寝床内環境」と呼ぶそうです。理想的な環境は、「温度が33±1℃、湿度が50±5%RH」とのこと。

自分自身でこの数値を計ることは難しいので、「温度と湿度の両方のバランスを整える」というイメージを持つことが大切とのこと。具体的には、睡眠中の発汗によってこもりやすい熱気や湿気を解消するために、吸湿性や通気性の高い寝具を選ぶのがポイント。麻(リネン)など、汗を吸ってすぐ乾く天然素材を肌に触れる部分(敷きパッドや枕カバー)に取り入れるだけでも、布団に入った瞬間のサラッとした心地よさが格段に変わります。
「どうしても疲れが抜けない」というときは、自分の睡眠状態や周囲の環境を客観的に捉えてみてはいかがでしょうか。手軽に体験できる便利な2つのツールをご紹介します。
nishikawaさんが開発した無料アプリ「goomo(グーモ)」。枕元にスマートフォンを置くだけで、睡眠中のいびきや眠りの状態を見える化。目覚めやすいタイミングでアラームを鳴らす賢い機能も搭載されています。
画像提供:西川株式会社
nishikawaの睡眠アプリ goomo|nishikawa
日本気象協会 tenki.jpの「睡眠指数」は、今夜の寝室環境の予測目安をお天気マーク感覚で教えてくれる便利なツール。これをチェックして、早めに部屋を冷やしておくなどの対策に役立ちます。
今夜からできる物理的な環境づくりは、どれも手軽なことばかりですので、ぜひ試してみてくださいね。
さて、睡眠環境が快適になったら、次は「食事」からのアプローチも気になりませんか?この夏を元気に乗り切るための、夏バテ対策レシピもあわせてチェックしてみてくださいね!
プロの確かな知恵を取り入れ、ご自身にぴったりの快眠習慣を見つけながら、夏を元気に笑顔で乗り切りましょう。
みなさんの「私はこうやって夏バテ期の夜を乗り切っています!」というアイデアや、今回ご紹介した方法を試してみた感想なども、コメント欄でぜひ教えてくださいね。
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