みなさん、こんにちは!Umios担当者です。突然ですが、こちらの写真をご覧ください。
炭火BBQの網の上に並ぶ肉や野菜、そして本物の海老。その中に、なぜか堂々と鎮座しているのが、Umiosの商品『蟹になれタラバ』です。
本物の海老と肩を並べ、まるで自分も主役のひとつであるかのように炙られる『蟹になれタラバ』。なんとも不思議な光景です。
この写真を撮影したのは、チルド食品事業部の坪田さん。「先輩から『食べているところを全力で撮ってこい!』と言われたので、本当に全力で撮りました(笑)」とのこと。
本物の魚介の中に並んでも、その堂々とした佇まいは負けていません。この商品の遊び心がよく表れている気がします。
今回ご紹介するのは、『蟹になれタラバ』と、この9月に登場した新商品『イセいだけは海老』。どちらも、一度聞いたら忘れられないインパクトのある名前です。
パッケージに目を向けると、そこにも思わずクスッとしてしまうメッセージが書かれています。
『蟹になれタラバ』には、「本品はカニではありませんが、たらばがににあこがれてます・・・!」
『イセいだけは海老』には、「本品はエビではありませんが、気持ちはだいぶ・・・エビです!!」
なんとも愛らしい宣言ですが、カニやエビそのものを目指すのではなく、風味かまぼこでその魅力を楽しんでもらう。そんな発想から生まれた商品です。
このシリーズは、兵庫県姫路市の老舗・ヤマサ蒲鉾とのコラボレーションから生まれました。食べてみると、まず印象に残るのが、見た目や食感へのこだわりです。
『イセいだけは海老』は、海老を思わせるプリッとした食感が特長です。めったにお目にかかれない贅沢な伊勢海老をモチーフに「あ、ちょっと分かるかも」と思わせてくれる絶妙な仕上がりです。
一方の『蟹になれタラバ』は、縦にほぐれる繊維感が印象的です。赤と白の色合いも手伝って、「カニってまさにこれ!」と納得の再現度です。
どちらも、風味かまぼことして完成された商品です。本物そのものを再現するのではなく、その食材が持つ魅力やイメージを表現する。かまぼこづくりに真摯に向き合ってきたヤマサ蒲鉾だからこそ実現できた、見た目と食感なのです。
名前だけを見るとユニークな商品ですが、ものづくりに対する姿勢はとても真面目です。
一般的に、こうした練り物や蒲鉾製品は冷蔵や冷凍で販売されることが多くあります。一方、『蟹になれタラバ』も『イセいだけは海老』も常温で約10か月保存できます。
もっと気軽に手に取ってほしい。もっと自由なシーンで楽しんでほしい。そんなUmiosの想いと、ヤマサ蒲鉾の技術が結びついて、この商品が生まれました。
長い歴史を持つ両社に共通しているのは、品質へのこだわりと、ものづくりへの誠実な姿勢です。遊び心があるからこそ、本気でつくる。このシリーズには、そんな想いが込められています。
BBQで楽しむのもおすすめですが、開発担当の坪田さんは「まずはそのまま食べてみてほしいです」と話します。
名前を見てクスッと笑い、食べてみて「なるほど」と思う。ぜひ一度、ガブッとかじってみてください。
『蟹になれタラバ』の次は『イセいだけは海老』でした。では、その次は?
今回取材した坪田さんも、「次は何になれるのでしょうかね」と笑いながら話していました。
ホタテでしょうか。
アワビでしょうか。
それとも、まったく違う何かでしょうか。
みなさんなら、どんな商品を思いつきますか?食材だけでもOK。商品名のアイデアならなお大歓迎です。ぜひコメント欄で教えてください!
販売店や商品に関するご相談は、Umios公式サイトのお客様相談室までお問い合わせください。